岩手県沿岸部の大槌に
宝物のようなサロンがあります。
その名は leppca mieli さん。
こちらのブログで
お写真と共に掲載することを
快諾いただいたので、ご紹介させていただきますね🌿
Leppca mieli
フィンランド語で「穏やかな心」を意味する
海辺のサロン。
オーナーのれいかさんも、
ひだまりのような素敵な女性で、
お会いするたびに、
わたしは、わたしであること
さらに、
同じアロマセラピストでもあることが
どうしようもなく幸せで、
誇らしくさえ感じるのでした。
目の前の方をまるごと
真に大切にする・・・
わたしもそんなセラピスト、
人間でありたい、
と
そんな風に、尊敬と刺激を感じる
存在に出逢えることは
いつだって、本当に幸せなことです。
そんな、大好きな leppca mieli さんの
お声がけいただき、
夢のような時間をご一緒させていただきました。
アロマルームでの「香りのお手当」
アロマセラピストの
れいかさん、さちこさんによる、優しい時間。
とろけるような、幸せなひととき。
さちこさん は、Leppca mieli さんの姉妹店、
盛岡にこかさんより駆けつけてくださりました。
同じ盛岡で、分かち合えるセラピストさんの存在の大きさ。
単身参加の方だけではなく、
お子様連れでも、安心して身を委ねられるのは、
産後ドウーラの京子さんが、隣のお部屋でお子さんを見て下さっているからこそ。
普段は、釜石で、母と子のための活動に尽力されていらっしゃいます。
今回は、わたしは、その名の通り、
親子きずなサロン、として親子での参加。
次女は、京子さんのご指導のもと、
保育のお手伝いに入らせていただきました。
わたしは、「植物のたからもの」
ハーブの蒸留会＆蒸留水を使ったジェルクリーム作り
を担当させていただきました。
月とアロマと からは、 植物と共に、
満月と新月のオイルを。
「イメージすること」の大きさのお話も。
金のしずく
銀のしずく
それぞれが、
わたしの「好き」に向き合う時間。
あそびごころを持ちながらも、
植物や蒸留についてのお話も。
真性ラベンダーは今年は暑さで元気がなかったので、
ラベンダーの交配種である
ラバンジンを。
たくましいラバンジンから、
多様性がもたらす豊かさをも感じて。
同じシソ科でも、色々だよね、
ということで、 月とアロマとのお庭より
シソ科のハーブを集めて
触って、香りを楽しむ 植物標本。
Leppca mieli さんのことが大好きなみんなが集まると、
こんなに
笑顔あふれる空間になるんだなあ・・・・
当日来られなかった 大切な方々も、
絵だったり、言葉や、お花だったり・・・
いろんな想いを届けられていることに、
今まで
そして、この１年間の
れいかさんの真摯な日々を
感じました。
思い出に、
を購入させていただきました。
尊敬するお二人のコラボレーション。
Leppca mieli さん、
１周年、心からおめでとうございました。
またトリートメントを受けに
サロンへ伺えるのを、心から楽しみにしています。
leppca mieli さんのHP
当日のブログ
Comments