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執筆者の写真野田 綾

扉のことば




性別への認識も含め、どんな属性の方も排除したくない想いで、


「わたしと大切な人のためのサロン」に変更していましたが、


「女性とご家族のためのサロン」に、表現を戻しました。



サロンのお庭のラベンダー


敵か味方か、友好国か否か

2つに分断して語られがちな社会の中で、

「わたしと大切な人」というと、



自分自身や身近な方々を本当に大切にすることは

相手やそこから広がる世界をも大切にすることに繋がっていく、という


本来の意図を表現しきれないと判断しました。






月とアロマとにとっては、


どんなに立場や考えの違う人でも、

肩書きや学歴、社会的評価も全く関係なく、

当たり前のことですが、


全ての命をかけがえのない、大切な存在としています。




外側にまとっているものに関係なく



現在に至る過程に想いを馳せ、敬意を表しつつ、


本質的な存在として出逢える場としてありたい、と願うからです。



夏のハーブ


15年間、セラピストのお仕事を通じて

唯一無二のたくさんの輝きに出逢ってきました。

どんなに暗闇に感じても、

行き着いたその先に光があるのを

体験として感じてきました。





セントジョーンズワート



親子きずなサロン〜月とアロマと〜 が



かけがえのない、内なるいのち

自分自身を大切にできる場所



目の前の方ご自身が、大切にされていると感じることができる


そんな場所でありたい、




という原点は変わりません。



タイトルのみ

「女性とご家族のためのサロン」という表記に戻しましたが、


想いは変わらずに活動しております。



今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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