【内的な感覚を信じる】ゆったりセラピー基礎講座〜アシスタントとして

更新日:2019年5月14日



4月から

花巻でのゆったりセラピー基礎講座のアシスタントに

入らせていただいています。



ゆったりセラピーは、

職人の世界に近い気持ちがして


こうして、先達である鎌田麻莉さんのもとで

学び続けられることが本当に幸せです。


基礎講座が始まった頃は、つぼみだったお庭のジューンベリー




どのようなからだの使い方であれば、

「触れる質」を大切にできるか。


受け手の「返し」を捉え、


それを大事に受け取り、返していく・・・



1つ1つの筋肉や骨格を学びながら、


丁寧に、


セラピストとして


自分自身のありようまで、


向き合っていく




いわば、



ボディーワーカーとして必須の

土台作りに取り組むのが

この基礎講座と言えるかもしれません。




「心で触れるボディーワークスクール」鎌田麻莉さんと受講生と一緒にお昼ごはん。麻莉さんの絶品お味噌汁



ここで学びの大切な時間になっているのは


受け手と触れ手の

フィードバックです。




一般社会の中では、フィードバックといえば、

評価した結果を伝え返す、


という意味があるかもしれません。




けれども、ゆったりセラピーの中での意味合いは、



内側から感じた感覚を伝えること。




テキストに則って、

「正しいか間違っているか」という評価を返すのではなく、



あくまで、受け手として、触れ手として

「わたしが感じたこと」


を言葉にして伝える、



というのが、フィードバックになります。






教科書通り、完璧に、的確に触れること自体が目的でしたら、

それは機械に任せることができ、

人が人として出逢う、

その時ならではの

生きたセッションにはなり得ません。




外側に起因する

正しいか、どうか というよりも、


ボディーワークの世界では、


相手の方の内側に沸き起こってくる感覚が

何よりの真実になります。



そして、それは

客観的事実と一致することもあれば、

しないこともあります。



相手の方の真実を大切すると同時に、


セラピストは、

自分自身の内的感覚を大切にします。





「自分の感覚を信じる」




そうして生きることができた時、


それは、どんなに、

自分自身の本来の健やかさを回復してくれることでしょう。





日本の教育はどちらかというと、


自分が感じたことよりも、

世間が良い、というのを正しい、とする


外側にある正しい答えを

どれだけ多く早く覚えられるか

求められている「正しい」とされる答えに

どれだけ近づけるかが